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高齢出産はリスクだけではありません

高齢出産では、難産になりやすい、生まれてくる新生児への影響といった、リスク面が庄目されることがほとんどですが、高齢であることがメリットになることも実は少なくありません。

ひとつは、高齢であるということは社会的に実績があり、収入、貯蓄などもそれなりにあって生活に余裕がある、ということです。
育児は大変お金がかかるものです。蓄えがあり、子供を養っていける収入があれば自然と気持ちに余裕が生まれ、育児に対しても余裕を持って望むことができます。

ふつためは、大人としての成熟です。
高齢になると、社会経験も豊富になり、更に様々なことに対する対応力も向上します。そのため、気持ちにも余裕ができて、精神的にも強くなっています。
そのため、育児にも、余裕を持って対処することができます。

また、包容力は子育てにとって大変重要ですが、気持ちの余裕から自然に包容力が生まれることも高齢での大きなメリットです。

更に、高齢出産のメリットは、子育てだけではありません。
妊娠中や出産を経験すると、女性ホルモンの分泌が促進されるため、肌の調子や体調が改善されます。その結果、若返ったように見られるのです。
医学的にも、肌の若返りや冷え性の改善などが確認されており、高齢での出産は、母親になる人にとっても、若返りという大きなメリットが得られます。

また、高齢で妊娠するということに対する心配から、毎日の生活や食べ物の栄養バランスに気をつけるようになるため、自然と体調も改善されていくようになります。

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