転職であっても新卒であっても、日本の企業に対して充実しているといえるのが社内教育制度です。

 

日本の企業でも、新入社員に対してはカリキュラムを組んで教育を実施しているところは沢山ありますが、転職者に対しても同じように教育が充実している日本の企業は多くはありません。

 

それに対して外資系の企業では、転職者にとっても非常に充実した教育を受けることができるようになっていることはほとんどです。

 

これは、外資系の企業は実力勝負であり、各々の社員が社内で通用する力をつけるために、会社が用意している社員育成プログラムのひとつとなっています。

 

社員が自主的に判断して、今の自分に足らない能力を補ったり、力をつけたりするために受けるもので、日本の企業のように、社員は自分で勉強すべき、ということはありません。

 

能力がないと判断されたら、報酬が下がったり、解雇されたりすることが外資系の企業では普通ですから、自分で積極的に教育を受けてスキルアップをすることが当たり前になっており、そのためのカリキュラムを会社側が用意していてくれるのです。

 

日本の企業では、余程のことがない限り、解雇や減給といったことはありませんが、外資系の企業では、会社が必要としている人材でないみなされれば、すぐにそれなりの処置がとらることが普通です。そのため、常に自分の価値を高めていく必要があります。

 

外資家の企業への転職に成功するためには、常に向上心を持ち続けることが重要で、そのためのセルフコントロールができることが求められるともいえます。